より本格的にカーオーディオを楽しみたいと思ったら、“外部パワーアンプ”の追加を検討しよう。市販スピーカーを入れた後にこれを追加することで、サウンドの質感がぐっと向上する。というわけで、それを実行するための方法論をシリーズで解説している。
カナック企画は、トヨタ アルファード/ヴェルファイア(旧型)用カーAVインストレーションセット「TBX-Y022」を2月6日より発売した。
カナック企画は、約100車種/170手順のカーAV、スピーカーなどの製品取付け方法をPCやスマホで閲覧できる新サービス「教えて!かなっ君」の提供を開始した。
カーオーディオのサウンドクオリティに大きな影響をおよぼす「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的に解説している。今週からはいよいよ、ハイエンドシステムにおいての操作方法を、ポイントを絞りながら解説していく。
ロームは2月6日、ハイレゾ音源対応のカーオーディオ用サウンドプロセッサ「BD34602FS-M」を開発したと発表した。
純正スピーカーから市販スピーカーに交換した後、そこからさらにカーオーディオのサウンド・クオリティをもう1ランク上げようと思ったら、“外部パワーアンプ”の導入を検討したい。音色が豊かになり、心地良さが倍増する。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催されるカスタマイズショー「大阪オートメッセ2017」に出展、次世代AVセンターユニット向けに開発中の画面分割表示機能「クワッド ビュー」を参考展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月3日、ユーザー自身がナビゲーションシステムの地図更新を行うことができる新サービス「USBマップ・アップデート」の提供を開始すると発表した。
クルマの中で、濃厚で骨太なサウンドを楽しみたいと思うなら、“外部パワーアンプ”を組み込もう。“外部パワーアンプ”には、カーオーディオのサウンドクオリティを、ガラリ一変させる力が備わっているのだ。その具体的な活用方法を、シリーズでじっくりと解説している。
ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜が1月31日より提供中の大型車両向けAndroid版カーナビアプリ「トラナビスマイル」に、技術協力を開始した。