はじめてプロショップを訪れたプロショップ・ビギナーを紹介している「カーオーディオ・ニューカマー」のコーナー。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店してシステムアップによる音の進化を体感、その面白さに魅了された山野さんを紹介しよう。
カーオーディオでは、製品の取り付け方の巧拙で仕上がりのサウンドクオリティに差が出てくる。そこにあるさまざまなセオリーについて多角的に考察している当コーナー。現在はツィーターの取り付けにまつわるあれこれを解説している。
カーオーディオシステムの中心ユニット、フロントスピーカー。それに何を選び、どう鳴らすか、そこに焦点を当てて展開している当特集。第18回となる今回は、フランスの名門ブランド、「フォーカル」のラインナップを研究し、紹介する。
デンソーテンは、運転席・助手席の同時定位が可能な音響システム「ダブルツィーター」をトヨタ自動車と共同開発。ディーラーオプション「ハイレゾ対応サウンドパッケージ」として納入を開始した。
ケンウッドは、特定販路向け1DINカーオーディオの新製品として、MP3/WMA/WAV/FLAC対応CD/USBレシーバー「RDT-211」を10月上旬より発売する。
ケンウッドは、1DINカーオーディオの2019年新ラインアップとして、Bluetooth搭載モデル、CDモデル、USBモデル(メカレスモデル)、ユーザーのリスニングスタイルや使用メディアに応じて選べる5モデルを10月上旬より発売する。
ケンウッドは、音楽から映像まで幅広いデジタルメディアが楽しめる2DINディスプレイオーディオの2019年モデル「DDX6190BT」および「DDX4190BT」の2モデルを10月上旬より発売する。
アウディは9月10日、米国で9月17日に初公開予定のブランド初の市販EV『e-tron』(Audi e-tron)に、高速道路の通行料金決済システムを搭載する、と発表した。
カーオーディオにおける「サウンドチューニング」の奥深さについて根掘り葉掘り解説している当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」と題し、手軽なチューニング機能の活用術を解説している。今週は、「サブウーファー出力」の賢い使い方を紹介する。
鴻池運輸とナビタイムジャパンは、ナビタイムジャパンの「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」をベースとした特殊車両通行許可ルート網を作成・登録が可能なナビゲーションシステムを共同開発、鴻池運輸の一部車両で実運用を開始したと発表した(10日)。