電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は4月20日、2021年1-3月期のドライブレコーダー国内出荷台数が前年同期比7.6%増の126万8986台だったと発表した。
カーオーディオシステムのブラッシュアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は「メインユニット」の選び方を解説している。今回は、アルパインの「ディスプレイオーディオ」にスポットを当てる。
横浜ゴムは4月21日、タイヤ内のセンシング波形から乗用車用タイヤの摩耗状況を検知する技術を開発したと発表した。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、ケンウッド製ポータブルナビ端末『ココデス』の専用アタッチメント「BSA43」が新登場。全国のカー用品店、自動車ディーラー、インターネット通販などで4月15日より販売が開始された。
東京都心部での自動運転モビリティサービスの展開をめざし、ホンダモビリティソリューションズ、帝都自動車交通、国際自動車の3社は基本合意書を締結した。3社が4月21日に発表した。
当連載では、「サウンドチューニング」もカーオーディオにおいての楽しむべきポイントの1つとして捉え、これを自分でも触ってみることを推奨し機能の扱い方を解説している。
エントリーモデルからハイエンド機まで、カーオーディオアイテムはさまざまある。その中からマイベストを見つけ出すコツを、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」に話を訊いて紹介している。今回は“パワードサブウーファー”選びのキモを解説する。
4月2日、「3rd NEW STYLE MEETING SOUND PARK IN堺浜」が「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された。当大会は、3台1組のチームでトーナメントを戦うという“新感覚”のカーオーディオイベントだ。
日本ミシュランタイヤは、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展。「ミシュランの考える物流新時代」をテーマに、タイヤ使用プロセスのDX化を図る最新のソリューションを紹介する。
カーオーディオを楽しもうとする際には、「どんなシステムを組むか」も思案のしどころとなる。当特集では、その1つ1つについて利点や楽しみ方のコツ等々を解説している。今回は、「パッシブシステム」の応用テクニックについて説明していく。