カーオーディオアイテムを自分で取り付けてみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実践する上でのコツや注意事項を説明している当シリーズ。現在は、低音再生のスペシャリストである「パワードサブウーファー」の設置におけるポイントを解説している。
クボタは、世界初となる無人の自動運転でコメや麦の収穫作業が行える「アグリロボコンバインDRH1200A-A」を開発し、2024年1月に発売する。
エクリプスクロスを購入してダイヤトーンのスピーカーを選んだ鳴瀬さんだったが当初の簡易的な設置に満足いかず静岡県のレジェーラに高精度なインストールを依頼。これをきっかけにDSPアンプやサブウーファーの導入など高音質化への進化を開始した。
サウンドアイテムに関連した専門用語の意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている当連載。前回からは新章に突入し、「サブウーファー」について掘り下げている。今回は、これには“タイプ違い”があることを説明していく。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、リーズナブルな価格を実現した9インチ高機能ポータブルナビ「NV-A010G」の販売を開始した。Amazonでの参考販売価格は1万2980円。
マツダは6月16日、『CX-60』のフロントサスペンションなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年11月18日~12月16日に製造された753台。
日産自動車は6月15日、日産『キャラバン』および、いすゞのOEM車『コモ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2022年3月24日~8月11日に製造された4059台。
◆グーグルの3つの機能を車載化
◆スポーティな「タイプS」を用意
◆ZDXのプレビューモデル『プレシジョンEVコンセプト』
当特集では、主要機材の「交換・追加」以外の「音を良くするための“あの手この手”」を紹介している。今回は、「ツイーターのみを加える、または換える」という作戦に焦点を当てる。さて、これが効果を上げるのはどのようなケースで、どれほどの利点が得られるのか…。
ナビタイムジャパンは6月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去の走行ログを使ったルート検索ができる「復元ルート」機能の提供を開始した。