ユーロNCAPコンソーシアムは、スズキの新型『スイフト』の衝突安全テストの結果を公表した。
フェラーリが5月中旬からデリバリーを開始した『458イタリア』。欧米で納車から3か月以内に、3件の車両火災が発生したことを受け、フェラーリが調査に乗り出した。
ホンダは、欧州各国で販売を開始したハイブリッド車『CR-Z』がユーロNCAPの衝突安全性能評価で最高評価の5ツ星を獲得したと発表した。
UDトラックスは25日、大型トラック『コンドル』など計15車種の方向指示器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プリクラッシュブレーキ、停止状態の保持、全車速で追従可能となったクルーズコントロール、ペダル踏み間違えによる誤発進の防止など、確実に安全性や快適性に寄与する機能の数々を備えたことは大きな進歩だ。
日産『GT-R』の米国ファンサイト、「GT-R Blog」は23日、2011年モデル(米国では12年モデル)のGT-Rの写真を掲載した。
アプリックスは、アンドロイド搭載端末などのスマートフォン上で通信事業者やMVNO、ニュースや通販などの会員サービス、SNSサービスプロバイダなど、独自サービスを展開するためのコミュニケーションコア「emblend」を発表した。
バンテックは、社内メールシステムにマイクロソフトのクラウドサービス「マイクロソフト・エクスチェンジ・オンライン」を採用、10月から本格的に運用する。
国土交通省が8月6~12日のETC利用率の速報を発表した。それによると、週平均は80.8%、平日平均は80.8%、土休日平均は80.9%と、土休日平均の方が平日よりも利用率を上げている。
トヨタ自動車は24日、3代目『プリウス』(ZVW30)に取付可能な「車両接近通報装置」を開発、30日より販売を開始すると発表した。国土交通省が定めた、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の静音性に対するガイドラインに即したもの。