オンキヨーは7月3日、中国のSumber Berkat GroupのGuangzhou Aidefoe Electronics(以下「ADF」社)と締結している「Onkyo」ブランドについてのライセンス契約に基づいて、中国での製品ラインナップを拡大すると発表した。
フィアットは7月3日、『パンダ』ベースの特別モデル、『パンディーナ』(Fiat Pandina)の受注を欧州で開始した、と発表した。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門のCARIADは7月3日、HARMANと協力し、フォルクスワーゲングループ各車の車載ディスプレイに新しいアプリを導入すると発表した。
いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しで見つめられている、または広く愛用されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を明らかにしている当連載。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。
位置情報テクノロジーを手がけるトムトム7月5日、モビリティ技術サプライヤーのマレリ社と提携し、次世代車載インフォテインメントを共同開発すると発表した。
サイバーナビ、楽ナビ、NP1、COCCHiなど、さまざまなグレード/カテゴリーのナビゲーションをリリースするパイオニアから、新たに登場したのがバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」。バイクに特化した性能を備えたアプリの実力を確かめに発表会に出かけた。
住友ゴム工業は7月4日、ロジスティードと共同でトラックの稼働率向上を目指した実証実験を開始したと発表した。
IoTと接続型輸送ソリューションを手がけるGeotabは7月2日、欧州市場でのフリート管理ソリューションをBYDが採用すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは7月4日、『ゴルフ』の複数モデルのリコールを国土交通大臣に届け出た。リコールの原因となった箇所は、ドアミラーのミラーガラス。