カーオーディオにおける楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について、多角的に解説している当コーナー。今月からは、上級機それぞれが、どのような「サウンドチューニング能力」を持っているのかを分析している。
タカタ製のエアバッグの不具合による追加リコール(回収・無償修理)。米当局が、該当するホンダ車の顧客に対して、リコール作業を終えるまで運転しないよう、呼びかけている。
米国において自動運転モードで走行中、ドライバーが死亡する事故が起きた件。この事故を巡って、興味深い報道が行われた。
米国の自動車大手、フォードモーターは6月29日、米国市場で販売されたフォード『フォーカス エレクトリック』の一部をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは7月1日、インテルとモービルアイの2社と、自動運転車の分野で提携すると発表した。
RSオーディオ独自の “Artifical Stone(人工石)製” のレゾナンスチャンバーが特徴的な、超高品位なワイドレンジコーンツィーター「RS HAC」。
クルマの中で気持ち良く音楽を聴きたいと思ったときの頼れる味方、“カーオーディオ・プロショップ”。そこがどのようなところなのかを全方位的に考察している当コーナー。今月のテーマは、その“活用術”。4回目となる今週は、「デモカー」を聴く際の注目点を解説していく。
今月からは、上級モデルを1つ1つ取り上げ、機種ごとの「サウンドチューニング能力」を分析せんと試みている。各機ごとでできることに違いはあるのか、それぞれの実力はいかほどなのかを、じっくりと検証していこうと思う。
コムテックから超コンパクト&2.7インチ大画面液晶を搭載した、日本製のドライブレコーダーが発売された。
いまでは希少な5ナンバーセダンで、「日本の正統派セダン」とうたうトヨタ『プレミオ』『アリオン』は、「外は息子も乗れるアグレッシブさを、中は高齢者に多いご操作を注ぎ込んだ」という。その新たな表情は、木更津の風景にどう映るか。30枚の写真とともに見ていこう。