マツダの米国法人、北米マツダは8月28日、『CX-3』の2018年モデルを発表した。
パイオニアは、9月1日から6日まで独ベルリンで開催される世界最大のエレクトロニクスショー「IFA 2017」に出展する。
国土交通省が示した自動車局の2018年度予算の概算要求総額は589億1300万円。17年度比では、国交省全体の概算要求額の増加率より低い1.08倍に留まった。
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『ポロ』を欧州で発売した。ドイツ本国での価格は、1万2975ユーロ(約170万円)からとなる。
トヨタ自動車の北米部門は8月28日、ユーザーエクスペリエンスと新技術を提供することに重点を置いて、新組織「コネクテッド・テクノロジーズ」を立ち上げると発表した。
カーオーディオならではの楽しみどころの1つとなっている「サウンドチューニング」について、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、最新機種の能力の傾向を考察している。
ダイムラーは8月28日、オンライン登録の一元化のために、個人データを管理する新たなプラットフォームの名称を「verimi」にすると発表した。
国土交通省は、2018年度の自動車アセスメント(JNCAP)で、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の評価を実施する。
高齢ドライバーなどのアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が多発しているが、トヨタ自動車も誤発進の防止を支援する装備「ICS」を、現在の3割から2018年度末までに国内販売車両の9割以上に搭載するという。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは8月28日、最新のADAS(先進運転支援システム)として、自転車や歩行者を保護する予測緊急ブレーキシステムを開発した、と発表した。