GMのシボレーブランドは4月9日、2019年モデルの『カマロ』に、最新のコネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
PSAグループは、シトロエン『C4』とDSブランドの『DS4』のユーザーが参加して、「V2X」(Vehicle to Everything:車車間通信・路車間通信)の実証実験を行うと発表した。
ソフトバンクグループのSBドライブは、岡山県内で路線バス事業を運営する宇野自動車(宇野バス)と「バス自動運転サービスの実用化に向けた実証」で協業することで合意した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は4月5日、傘下のイタリアの自動車部品大手、マニエッティマレリ社を分社化すると発表した。
ボッシュは4月5日、米国カリフォルニア州シリコンバレーに新たな技術研究センターを開所した。主に自動運転や各種センサー、人工知能(AI)の研究を行う。
東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている「第2回 AI・人工知能EXPO」。本稿では300社におよぶ出展社のブースのなかから、東京オリンピック期間に活躍しそうな3つのソリューションをピックアップしてみた。
シトロエンは4月3日、コンパクトカーの『C1アーバンライド』の改良新型モデルを発表した。
BMWグループは4月4日、毎月定額で好きなBMW車に自由に乗り換えられるサブスクリプションサービスを、米国で開始すると発表した。
ポルシェは4月4日、イスラエルのスタートアップ企業、ANAGOG社に出資すると発表した。