オートアスキーは現在、機能向上をめざしてシステムやサイトを改良中です。そのため従来あった機能や企画のいくつかが休止したり、また記事のリンクが切れている場合がありました。その中から、このほど過去記事一覧の月別カレンダーが復帰いたしました。
阪神高速道路公団では、5カ所のPAにあるレストランで無線LANを用意し、ドライバーに無料でインターネットにアクセスできる環境を6月より提供できるようにした。無線LANが設置されるPAは朝潮橋(ネプチューン)、中島PA(プラージュ)、泉大津(上り)(シーガル)、泉大津(下り)(祭)、京橋(上り)(マリンスポット)。
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いまイギリスで話題になっている新型ホンダ『アコード』のTVCF(タイトル:『歯車』)。新型アコードの1枚の歯車が転がり、並べられたほかの部品に当たり、その部品が倒れると、その次の部品が……とアクションが連続し、さいごにアコードが動き出すという、全編2分を超える大作だ。これをインターネットで見ることができる。
新車を買う時に、いま乗っているクルマをディーラーに下取りしてもらい、新車の購入費用にあてる(割引く)ことは普通だが、旧車を「買い取り」に出すと有利、と聞くこともある。はたしてどうなのか。週末のひととき、ネットであなたのクルマを買い取り査定してみたらいかがだろうか。
今までにクルマを乗りかえるためにディーラーで旧車を下取りに出すと、「あまり値引はできませんので、そのぶん下取りを高くしておきますね」と言われたことはないだろうか。この場合、値引がいくらだったのかわからないし、下取り価格もわからない。一方で、最近は「値引を一切認めません」という人気車もある。そこで……!
新型スバル『レガシィ』を購入しようと思ったアナタ、あるいは迷っているアナタ。もし現在クルマを所有していて買い換えることになるなら、耳寄りの情報がある。今のクルマを「買い取り」に出して、新型レガシィの購入資金にするのだ。しかも複数の買い取り専門店から一括して見積りをとってしまうというサービスがある。
ドコモのiモードからアクセスできる「i-ローソン」。これには様々なコンテンツが用意されている。その「プリントサービス」は、希望のデータを選択し、ローソンの店舗で登録画面を見せることでそのデータをプリント出力してくれるサービスで、その中でドライバーに役立つのは昭文社と提携した『抜け道マップ』だ。
国土交通省は16日、リコール情報などを携帯電話から閲覧できる『自動車総合安全情報サイト』のiモード版とJ-スカイ版を開設した。リコールのほか、日常点検情報や不正改造事例、ASV(先進安全自動車)の紹介などのコンテンツを用意している。
国土交通省は、地方整備局や国道事務所などが運営するホームページのアクセス数を、道路行政の成果を表す指標として採用する。これにより各出先機関の情報公開を促し、道路行政の透明性を高める。ちなみに2002年度の年間アクセス件数は、国土交通省、地方整備局、国道事務所あわせて1546万件。