Amazon.comで行われている電動スクーター『セグウェイ』の応札価格だが、9万ドルを越えた。しかしセグウェイは今年の終わり頃には3000ドルの市販価格で販売される予定で、「最初のオーナー」になるためのコストは予想外に高いものにつきそうだ。
インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー(iCOTY)実行委員会では、22日からインターネットおよびiモードで消費者が投票するクルマの賞として「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー2001−2002」を開催する。
アメリカのオークションサイト「アマゾンドットコム」は、あの『セグウェイ』のチャリティオークションを現地時間19日(日本では20日)からスタートした。出品されているのは3台だけだが、落札者は一般ユーザーとして初のセグウェイ・オーナーになれる。
国土交通省はこのほど、岐阜県を南北に貫く国道41号の凍結・積雪状況などをリアルタイムで提供するコーナーを開設した。施行実施を経て来年度から本格運用する予定。監視カメラや道路センサーなどの情報をインターネットやiモード経由で利用者に提供する。
自動車の総合サイト「カービュー」を運営するカーポイントは4日、サイトの内容を拡充するとともに、同サイトがNTTドコモの携帯電話情報サービス「iモード」の公式サイトに加わったと発表した。