ボッシュは11月6日、イタリアで11月7日に開幕する「ミラノモーターサイクルショー(EICMA)2017」において、二輪車向けの最新コネクティビティシステムを初公開すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は11月3日、『GT-R』の2018年モデルを発売した。
メルセデスベンツは11月3日、ポルトガルのリスボンで11月6~9日に開催される「ウェブサミット2017」に参加すると発表した。
コンチネンタルは11月3日、アルガス・サイバー・セキュリティ(以下、アルガス)社を買収すると発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカ11月3日、『アウトランダー』の2018年モデルを発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月2日、新型『シビック タイプR』の2018年モデルを発売した。
フォルクスワーゲン(VW)はAR Experience「Tech Lab」を東京モーターショーで展開している。スマートフォンやタブレット端末のカメラを展示車両に向けると、AR=拡張現実のフィギュアが画面に現れる。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『M5』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。
三菱自動車のブースは、コンセプトカー『e-EVOLUTION』以外の展示は『エクリプスクロス』と『アウトランダーPHEV』『デリカD:5』『RVR』『eKカスタム』などだ。車両そのものではないが、車載AIのデモ展示も注目すべきものだった。