三菱自動車は3月2日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、3種類のコネクトアプリのデモンストレーションを行うと発表した。
第三者安全科学機関のUL Japanは、国際二次電池展で、製品・システムのライフサイクル全般にわたる評価・認証サポートなどを紹介。発電・蓄電・充放電(活用)の「3シーンすべてでサポートする」とアピールした。
ダイムラーは3月1日、メルセデスベンツおよびスマート車を利用したカーシェアリングを行う合弁会社、「car2go」(カーツーゴー)を完全子会社化すると発表した。
ポルシェとドイツのメディア大手、アクセル・シュプリンガー社は、米国のソーシャルメディア企業、スナップ(Snap)と提携すると発表した。
ボルボカーズは、世界規模でスタートアップ企業を支援する目的で、新たに投資ファンドを設立した、と発表した。
アウディは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型『A6セダン』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
フィアットは2月28日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、フィアット『500』シリーズの「ミラー」(Mirror)を初公開すると発表した。
ボルボカーズは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型『V60』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
トヨタAIベンチャーズは2月26日、自動運転車によるシャトルサービスを行う米国のメイ・モビリティ社に出資すると発表した。
バルセロナで開催中の「MWC 2018」では、自動車メーカーであるフォードモーターの存在も大きい。今年は昨2017年1月、トヨタ自動車と共に立ち上げたコンソーシアム「sdl(スマートリンク・デバイス・リンク)」関連を出展。