バルセロナモータショーとコネクテッドハブとを合わせた「オートモービルバルセロナ」が11~21日に行われた。「コネクテッドハブ」は自動車向け IoTソリューションの展示会で、スタートアップ企業など約40社が出展していた。
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は5月31日、NEVS『9-3 EV』を発表した。
SUBARU(スバル)は5月18日、米国向けの『フォレスター』に2018年モデルを設定すると発表した。
オープン・コネクティビティ・ファンデーション(OCF)は5月24日、5月31日から6月2日まで、東京コンファレンスセンター有明で開催される「オートモーティブリナックスサミット」に参加すると発表した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くホートンワークスは5月30日、三菱ふそうがビッグデータのリアルタイム分析による次世代サービスの実現に向けて、ホートンワークスのサービスを導入した、と発表した。
5GAA(5Gオートモーティブ・アソシエーション)は5月22日、英国のジャガー・ランドローバーが5GAAに参画すると発表した。
ドイツのBMWは、今夏から主要車種において、車載コネクティビティを強化する。5月21日に発表した。
フランスの自動車大手、ルノーグループは5月24日、インテルのフランスのソフトウェア研究開発部門を買収すると発表した。
フォルクスワーゲンは5月19日、2017年の「グループITシンポジウム」を開催し、未来志向のITプロジェクトを発表した。
日立オートモティブシステムズは5月24日、次世代高速車載ネットワークの通信方式として期待されるCAN FDの課題だった、データ通信信号を劣化させるリンギング現象を低減する技術を開発したと発表した。