フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月11日、3Dプリント技術を使って、自動車向け部品を大量生産すると発表した。
GM(General Motors)のシボレー(Chevrolet)ブランドは9月10日、運転中のスマートフォンの操作を抑制するアプリ「コールミーアウト」を開発した、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月10日、ホーカン・サムエルソン社長兼CEOの任期を、2022年まで延長すると発表した。
アウディは9月10日、米国で9月17日に初公開予定のブランド初の市販EV『e-tron』(Audi e-tron)に、高速道路の通行料金決済システムを搭載する、と発表した。
メルセデスベンツは9月10日、コンセプトカーの『ヴィジョン・アーバネティック』(Mercedes-Benz Vision Urbanetic)を、デンマーク・コペンハーゲンで初公開した。
パイオニアは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展する。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月7日、クラシックカー専用の車載コネクティビティを開発した、と発表した。
「コネクティッドカー」あるいは「コネクテッドカー」という言葉が、最近よく聞かれるようになった。自動車業界内のキーワードとしてだけではなく、新聞やテレビなど、ふだん目にするマスメディアでも時おり取り上げられている。
BMWグループ(BMW Group)は9月6日、次世代の車載コネクティビティシステム、「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」(BMW Intelligent Personal Assistant)を、2019年3月から導入すると発表した。
小田急電鉄と小田急グループの江ノ島電鉄は、神奈川県とSBドライブの協力のもと、2018年9月6日、江の島周辺(神奈川県藤沢市)の公道で自動運転バスの実証実験をスタートさせた。