インクリメントP(iPC)は17日、アップルiPhone向けのナビゲーションアプリ『MapFan for iPhone』を発表した。Appストアを介しての提供開始時期は3月下旬から4月上旬になる見込み。1年間の使用料は2300円を予定する。
ニューヨーク・インターナショナル・オートショー(ニューヨークモーターショー)の開幕まで約1か月となった1日、同事務局は 無料配布されているiPhoneアプリをアップデートし、本格的な運用を開始した。
BMWグループのMINIは22日、新オプションサービス、「MINIコネクテッド」を発表した。このサービスは、iPhone対応の車載エンターテインメントシステムで、『MINIカントリーマン』にオプション設定。3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表される。
ダイムラーは19日、欧州でのスマート用の『iPhone』アプリと専用の車載クレドールをセットにした「スマートドライブキット」を発表した。すでに多種多様のiPhoneアプリが流通しているが、カーブランドによる独自開発のものは世界初。
オリックス自動車がアップル『iPhone3G/3GS』向けに開発した『カーシェアリング iPhoneアプリ』は、拡張現実を体験できるAR(augmented reality)機能を搭載している。
オリックス自動車は17日、アップル『iPhone3G/3GS』向けに、同社カーシェアリングサービスの予約・変更・取消などがおこなえる『カーシェアリング iPhoneアプリ』を開発、報道関係者にベータ版を公開した。
mixlogue inc. iconのリリースする「眼鏡男子 icon」は、画面の中の眼鏡男子が、ずれた眼鏡を文字通り目の前で戻す仕草を見せてくれるiPhoneアプリです。iPhone、iPod touchユーザーで、眼鏡萌えな女子の妄想が現実となったようです。
加藤電機は、自動車盗難防止装置『VIPER』の操作を『iPhone』から可能にした『iVIPER』を開発したと発表した。発売は3月頃を予定する。
CDメカなどを一切搭載せず、iPodやiPhoneなどとリンクさせて使うマルチメディアレシーバーが相次いで登場している。
BMWグループは1月から、「BMW Mパワーメーター」という新コンテンツ=アプリケーションを『iPhone』のユーザーに無料配信している。そのPR映像は、動画共有サイトで公開中だ。