F1世界選手権のドイツGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。さらに3位表彰台にもトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが上がりダブル表彰台は1992年以来、27年ぶりの快挙を飾ったという。
F1第11戦ドイツGPの決勝レースが28日、ホッケンハイムリンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位でフィニッシュした。
7月28日、鈴鹿サーキットで行われた2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会で、TEAM SRC KAWASAKI FRANCEが12位でレースを終えた。この結果により、2018-2019シーズンのEWCチャンピオンを獲得した。
7月28日、鈴鹿サーキットで2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会の決勝レースが行われ、Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hが優勝。カワサキが26年ぶりに鈴鹿8耐の頂点に立った。
灼熱の太陽が照り付ける鈴鹿サーキットで現在開催中の鈴鹿8耐=「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。コース上だけでなく、観客席でも熱中症が心配される暑さのなかで、おススメが冷製レモンラーメンだ。
F1第11戦ドイツGPの公式予選が27日、ホッケンハイムリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会はそれ自体、一つのレースとして大きな盛り上がりを見せるレースだが、一方でその名の通り、世界耐久選手権(EWC)の最終戦としても設定されている。
川崎重工業(カワサキ)のファクトリーチームが、18年ぶりに鈴鹿8耐に復活した。Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hとして、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会に臨む。
F1第11戦ドイツGPのフリー走行が26日、ホッケンハイムリンクで行われ、フリー走行2回目はシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
2018-2019FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース、決勝スタートの時刻が近づき、どのチームもマシンの調整に余念がない頃。ファクトリーチームの「カワサキ・レーシングチーム鈴鹿8時間」も同じだ。