モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(2,214 ページ目)
モントーヤ「マン・オブ・ザ・イヤー」受賞
2001シーズンにデビューを飾り、早くも初優勝するなどデビューイヤーを大活躍で終えたウィリアムズのファン・モントーヤが月刊誌「F1 Racing magazine」の読者投票によって決定する「2001年マン・オブ・ザ・イヤー」に選出された。
【CART第20戦リザルト】CARTはホンダがWタイトルを獲得
1:クリスチアーノ・ダマータ(トヨタ)/2:マイケル・アンドレッティ(ホンダ)/3:アレックス・タグリアーニ(フォード)/4:ジル・ドフェラン(ホンダ)/5:ケニー・ブラック(フォード)/6:ジミー・バッサー(トヨタ)/12:中野信治(ホンダ)/16:高木虎之介(トヨタ)
【JGTC第6戦リザルト】NSXが2戦連続でポールtoウィン ---今回は土屋/金石組
1:土屋圭市/金石勝智(ホンダNSX)/2:道上龍/道貞秀俊(ホンダNSX)/3:E. コマス/影山正美(ニッサン・スカイラインGT-R)/4:山路慎一/W. ガードナー(トヨタ・スープラ)/5:黒澤琢弥/土屋武士(トヨタ・スープラ)/6:竹内浩典/立川祐路(トヨタ・スープラ)
【トヨタF1ドリーム】鈴鹿でのテスト終了---はたして何を調べたのか
2002年の参戦へ着々と準備を進めるトヨタが今週鈴鹿サーキットで始めてのテストを実施した。サーキットデータやエンジンマッピングなどの貴重な情報を収集し、3日間の鈴鹿テストを無事成功させた。
辛口ラウダ「ハッキネンとクルサードは退屈なドライバー」
F1界の大御所ニキ・ラウダがマクラーレンの両ドライバーを「退屈なドライバー」と名指しで批判した。「彼等はあまりにも大きな組織のなかで育ち過ぎたために、カリスマ性を失ってしまったんだ。自分の言葉で語るということを学んでこなかった」
ラルフ、パパになる---世界最速の血筋がまたひとり
ウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハがパパになっていたことが明らかになった。彼のスポークスマンによると、ラルフの住むオーストリアのザルツブルグの自宅近くのクリニックで23日午後1時25分、妻コーラさんが無事に男の子を出産したとのこと。
【ホンダF1ストーキング】BAR、打倒ジョーダンへのキーマン獲得
チームのエース、ジャック・ビルヌーブがチーム創設初の3位表彰台を2度獲得しながらも、今シーズンは納得のいく結果が得られなかったBARホンダ。同じホンダ・パワーを搭載する最大のライバル、ジョーダン・ホンダを打ち負かし、トップチームに近付けるチームづくりを来季の目標とするBARホンダがその鍵を握る人物を獲得した。
先輩ベルガーが助言「ラルフは口に気をつけろ」
今シーズン飛躍的に成長したチームの一つであるウィリアムズBMW。初優勝を初め今季3勝を挙げる活躍を見せたラルフ・シューマッハだったが、シーズン終了後にチームにチームオーダーの発令を求めたところ、大反対された様子だ。
【ホンダF1ストーキング】ジョーダンがフォルクスワーゲンに接触?
ホンダ・エンジンを搭載し、来季は日本人ドライバーがマシンに乗ることで、国内での注目度が俄然上昇中のジョーダン・ホンダ。しかしここに来て2003年からはフォルクスワーゲンとエンジン契約を結ぶのではとの噂が浮上している。
フォードまでがCARTから撤退
ホンダが来年度限りでCART レースへのエンジン供給を停止する、と決定したことはCART関係者に大きなショックを与えた。ところが今度はフォードまでがCARTからの撤退を表明した。
