2022年スーパーフォーミュラ第3戦が行われた鈴鹿サーキットで、4月25日・26日の2日間にわたって次世代車両の開発テストが実施され、カーボンニュートラル実現に向けた様々な検証が行われた。
イタリア・イモラサーキットで24日、F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が一度も順位を落とすことなく、ポールトゥウィンを飾った。
三重県・鈴鹿サーキットで24日、スーパーフォーミュラ第3戦の決勝レースが行われ、#50 松下信治(B-Max Racing Team)が残り2周でディフェンディングチャンピオンの#1 野尻智紀(TEAM MUGEN)を抜き去り、自身初優勝を飾った。
◆サーキット走行用に最適化された足回り
◆250km/h走行時に360kgのダウンフォース
◆V6エンジン搭載でV12に匹敵するサウンドを追求
SUPER GT2022年シーズンが4月17日岡山国際サーキットで開幕した。2022年に新規参戦や新型車両などトピックスも多い中、完全新規参戦で新型車両という、シェイドレーシングの参戦の様子をレポートする。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「グランツーリスモ7」によるオンラインレース「トヨタGAZOOレーシング GTカップ 2022」を5月より開催すると発表した。
スーパーGT開幕戦が行われた岡山国際サーキット。4月17日の決勝スタート前に、航空自衛隊のF-2戦闘機によるウエルカムフライトが行われた。岡山国際サーキットでの初めての試みとなった。
岡山国際サーキットで17日、SUPER GT第1戦の決勝レースが行われ、#14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)がポールポジションから後続を引き離して独走で優勝した。
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。
いよいよ2022シーズンのスーパーGTが開幕。スーパーGTのマシンを運ぶトランスポーターにも、誇らしげにチャンピオンマークが貼られているチームもある。2022年チャンピオンマークを付けるチームはどこになるのか。