18日、鈴鹿サーキットで行われたSUPER GT第5戦の公式予選、GT500クラスの結果は「S Road REITO MOLA GT-R」の柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組が、1分51.554秒のタイムを記録してポールポジションを獲得。GT-Rによる今シーズン初のポール獲得となった。
レースイベントを彩る華として、鈴鹿サーキットがあなたの舞台です---。鈴鹿サーキットでは、鈴鹿サーキットのフィールドを中心に活躍するイメージガール「鈴鹿サーキットクイーン」を募集する。
富士スピードウェイは8月17日、10月25日に開催するミニバン・SUV・ハブリッドカーからセダン、スポーツカーまで様々なジャンルの4輪車を対象とした走行会 “All Style Meeting”の参加受付を開始した。
日本一過酷な耐久バイクレース“鈴鹿8耐”。その真夏の祭典を彩った各チームの“看板娘”レースクイーン撮り下ろし写真770枚が、RQ情報ポータルサイト『Qブロ!』の「最強RQ図鑑」で詳細プロフィールとともに公開された。
フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、「フェリペ・マッサは2013年もフェラーリドライブを続けるために何をすべきかを知っている」と語った。
FIAのシングルシーター委員長であるゲルハルト・ベルガーが、現行のフォーミュラ構成の改革の必要性を主張している。若手を対象としたフォーミュラが多過ぎて、かえって若いドライバーが段階的にキャリアを積み上げる上で障害になっており、特に改革が必要なのはF3だと語る。
鈴鹿サーキットは、9月1日、2日に「50周年アニバーサリーデ―」を開催。スペシャルイベントとして行われるトークショーやサイン会などの詳細を発表した。
東南アジアで行われていた「アジアクロスカントリーラリー2012」は8月16日、カンボジア・アンコールワットでゴールを迎えた。「SHOW AIKAWA WORLD RALLY TEAM」の寺田昌弘/茅原田哲郎はクラス優勝を飾り、哀川翔/安東貞敏はクラス4位となった。
STI、無限、TRDの3社で構成するワークスチューニンググループは、「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ」を10月6日に富士スピードウェイショートコースで開催する。
8月12日、千葉県市原市にある新東京サーキットで「グッドスマイルレーシング カートグランプリ」が開催された。同イベントには、ゲストとしてF1ドライバーの小林可夢偉(ザウバー)が登場、本誌のインタビューに応じた。