年明け1月3日、4日の2日間、富士スピードウェイでは“2013年新年初走り!イベント”を開催、レーシングコースの走行を家族や友人とマイカーで楽しめる特別体験走行を実施する。
TOKYO FM「中西哲生のクロノス」では、12月28日、F1レーサー小林可夢偉選手のスペシャルインタビューをオンエアする。
フォードモーターは年末年始のホリデーシーズン用に、ユニークな映像を製作。この映像が12月18日、ネット上で公開され、再生回数が早くも15万回を超えている。
SUPER GTに参戦しているホンダは、2013年に向けて『HSV-010』の基本開発目標を決め、12月25日に発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、AMG。AMGが2012年のクリスマスに向けて、いっぷう変わった映像を製作し、ネット上で公開した。
フェラーリのボス、ルカ・ディ・モンテゼモーロは、セバスチャン・ベッテルを、将来フェラーリでドライブするのならパーフェクトなチョイスだと賞賛し、フェルナンド・アロンソの後継としてならベッテルを選ぶと語った。
ホンダは、2013年1月に開催される「ダカールラリー2013・ペルー・アルゼンチン・チリ」のモト部門(二輪車)に、「チームHRC」からライダー3名体制で参戦する。
日本でもおなじみの元F1ドライバー、ジャン・アレジ選手。同選手が、現役レーシングドライバーを引退することが分かった。
小林可夢偉の2013年シーズン参戦への希望が潰えたのは12月18日の本人のサイトでの発表によってだった。これによって来季のF1に日本色はまったく存在しないことになる。
バック・ドラフト、ダ・ビンチ・コード、エンジェルス・アンド・デーモンズなどの作品を監督したロン・ハワードは、映画「ラッシュ」を制作、発表した。