開幕戦に続いてマレーシアGPでもレッドブルのベッテルがポールポジションを獲得。2番手、3番手にはフェラーリ勢が割って入る結果となった。
東京ビックサイトで3月24日まで開催された「東京国際アニメフェア2013(TAF)」に、初音ミクのグラフィックが目を引く電動レーサーバイク『TT零13』が出展した。
2012年に初開催された、“アルペン・クラシックカー・ラリー”の2013年の開催概要が発表された。主催はアルペン・クラシックカー・ラリー事務局。
アメリカ最高峰のオープンホイールレース「IZODインディカー・シリーズ」が今季の開幕戦を迎え、23日に行なわれた予選で佐藤琢磨が2番グリッドを獲得、幸先の良いスタートとなった。
ケータハムから、この冬にマルシャとの間で合併に関する話し合いがあったことが明かされた。
国内最高峰レースの競演「鈴鹿2&4レース」が4月13日・14日の両日、鈴鹿サーキットで開催される。
マクラーレンのスポーティングディレクター、サム・マイケルは、今後もニューカーの不振が続いた場合には2012年型で急場をしのぐ可能性を完全には否定しない。だが、チームは新車のMP4-28にあらゆるエネルギーを注いでいるところだと強調した。
オーストラリアGPのタイヤマネージメント失敗から学習したレッドブルは、第2戦マレーシアGPではタイヤをもっと上手に扱えるとベッテルが語る。
2013年F1世界選手権は、第2戦マレーシアGPへと舞台を移した。昨年のレースは、大雨でレースが一時中断され、再開後はフェルナンド・アロンソがリードを奪ったが、チェッカーフラッグまで追い上げたのがセルジオ・ペレスのザウバーだった。
ポイントリーダーという立場は、ロータスのマレーシアGPへの取り組みに何らの影響も与えていないとキミ・ライコネンは主張する。先週末のアルバートパークでロータスは卓越したタイヤマネージメントの結果、キミ・ライコネンを開幕戦ポディウムの頂上に押し上げた。