8日、決勝日を迎えた全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)最終戦鈴鹿は、午前中に第1レース決勝を行ない、アンドレ・ロッテラーがポール・トゥ・ウインで今季3勝目を挙げた。2位は石浦宏明、3位は小林可夢偉で、石浦は初タイトル獲得に大きく近づいている。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2015の出場チーム、 ST-2_505『AS Racing』を応援するの『グルーミーレーシングジーナスRQ』の咲原さおさりさん・綾川ゆんまおさん・まかべまおさん・Reilaさん。
7日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)最終戦の公式予選が鈴鹿サーキットで行なわれ、2レース制の決勝第1レースのポールポジションをアンドレ・ロッテラーが、第2レースのポールを山本尚貴が獲得した。王座争いトップの石浦宏明は2位&7位。
文部科学省は、全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスで年間チャンピオンに輝いた中須賀克行選手(ヤマハ)に「文部科学大臣杯」を授与した。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2015の出場チーム、 ST-2_59『TOWAINTEC Racing』を応援するの『TOWAINTEC Racingレースクイーン』の谷原あやのさん・忍野さらさん。
全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)最終戦の予選前日である6日、今季ドライバーズチャンピオンの座を争う4選手が決戦地・鈴鹿サーキットで一堂に会し、記者会見を行なった。和やかな話のなかにも、それぞれが決意を滲ませ、決戦ムードが高まってきている。
日本デザイン機構が展開するDesign DOOの活動「ヒューマンモードを考える」の第3回ワークショップが11月2日、東京ビッグサイトで開催中の第44回東京モーターショーSMART MOBILITY CITYのTOKYO FMブースで行われた。
2015年の全日本選手権スーパーフォーミュラ最終戦が11月7・8日に鈴鹿サーキットで開幕する。レースは最高潮の盛り上がりを見せる中、ファミリーで楽しめる会場イベントも盛りだくさん。
10月29日から一般公開が始まった「第44回東京モーターショー2015」。祝日の11月3日を迎え、10万0100人が来場し賑わった。
三橋淳が、2016年ダカールに二輪で参戦することを発表。三橋はダカールラリーにおいて、これまで5回の四輪市販車クラス優勝経験を誇るドライバー/ライダー。