「大型ラグジュアリーミニバンの帝王」と『ベストカー』が表現しているのがトヨタ『アルファード』。モデルチェンジサイクルは6年なので、次期型は2021年ごろと予想されていたが、どうもようすが変わってきたらしい。
14日、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は世界耐久選手権(WEC)の“再来季”にあたる2020/2021シーズンもシリーズ最高峰クラスへの参戦を継続すると表明した。同シーズンからの新規定車両は「GRスーパースポーツ(仮称)」がベースになる。
6月14日に公開となった映画メン・イン・ブラック(MIB)シリーズの最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に、エージェント専用ヴィークルとして、レクサス『RC F』が登場する。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」の出場権保有チームを発表した。
2019年ルマン24時間レースの公式予選が現地12~13日に行なわれ、2年連続優勝を目指しトヨタ(TOYOTA GAZOO Racing/LMP1クラス)が走らせる「TS050 HYBRID」の2台が予選1-2、最前列独占を果たした。ポールポジションは7号車の小林可夢偉が獲得。
住友ゴムグループは、6月20日から23日に開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に「ファルケン モータースポーツ」として2台体制で参戦。また、公式スポンサーとしてファルケンブランドで協賛する。
ヨシムラスズキMOTULレーシングチームは、7月25日から28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」への参戦体制を発表した。
三菱重工業が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の名称を「スペースジェット」に改称したという。
1907年から続く伝統のマン島TTレース最終日は現地6月6日金曜日に日程通り開催され、シニアTTでディーン・ハリソン選手(カワサキ)がこのクラスでは初優勝を飾った。カワサキのマシンがシニアTTで優勝したのは1975年のミック・グラント選手以来、44年ぶりである。
ヤマトホールディングスは2019年6月14日より、全国の小中学生を対象とした「ヤマトホールディングス 東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン」の作品募集を開始する。上位入賞作品はクロネコヤマトのトラックにメッセージを掲出し、東京都内を走行する。