BMW は2月13~16日、米国ハリウッドのパラマウントピクチャーズスタジオで開催される「Frieze Los Angeles 2020」において、『M2コンペティション』(BMW M2 Competition)のアートカーを初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月11日、同社のモータースポーツ部門の「スクアドラ コルセ」が開発している初のハイパーカーのティザーイメージを公開した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。
F1に参戦しているフェラーリは11日(日本時間同日深夜)、今季2020年シーズンを戦うマシン「SF1000」を発表した。
三菱自動車の米国部門は、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)が5年間の所有コストが最も低い3列シートの中型SUVに認定された、と発表した。
日本スマートドライバー機構と日本アンガーマネジメント協会は、ねぎらいの気持ちであおり運転を減らす「ねぎらいドライブ(ねぎドラ)プロジェクト」を発足。3月4日に「ねぎらいドライブキックオフ会議」をアーツ千代田3331(東京・神田)で開催する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ランボルギーニは2月6日、『ウルス』(Lamborghini Urus)がドイツの有力自動車誌『Auto Motor und Sport』の「Best Cars 2020」において、最高の大型SUVに選出された、と発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は2月5日、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、スバルがベストブランドに選出された、と発表した。
昨年、デビュー20周年を迎えたアウディ『TT』。少し前にレスポンスでも貴重なレストア車の試乗レポートをお届けしたが、今回はカタログでその初代の存在感を振り返ってみたい。