オートバックスセブンがスポンサーするレーシングスポーツブランド「ARTA」は、2020年SUPER GTに出場するGT300クラスのマシンカラーリングを刷新した。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、日本の旧車のみで構成した「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」を3月中旬より発売する。
◆樹脂製ウィンドウなどで軽量化
◆カーボン製の大型リアウィング
◆6点式ベルト付きバケットシートにロールバー
◆2.9ツインターボは30hpプラスの540hp
1994年の初版以来、14刷を重ねてきたロングセラーの全面改訂。最新技術の盛り込んだシャシーメカニズムについて、わかりやすい文章と図解を多く用いて解説された1冊が刊行された。
モビリティランドは6日、鈴鹿サーキットで開催されるレースやイベントの魅力を発信するイメージガール、「鈴鹿サーキットクイーン」の第42期生を発表した。2020年は、42期生5名に加えて、2年目を迎える41期生2名、3年目を迎える40期生1名の計8名で活動する。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は、PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』によるグローバルなワンメイクレースシリーズ、「GR Supra GT Cup 2020」を、4月から開催すると発表した。
新型コロナウイルス感染拡大が世界的な問題となっているなか、F1でも「無観客」での開催策を採るGPが出た。「バーレーン国際サーキット」が公式ホームページ上で、3月20~22日の今季F1第2戦バーレーンGPを無観客で実施する方針を発表した。
“マツダを愛するすべてのオーナーに”を謳う『MAZDA MAGAZINE』、第2号の特集は「SKYACTIV-Xの価値」。マツダの圧縮着火ガソリンエンジンの魅力や機構、フィーリングを伝えようとした、と巻頭辞は述べる。
埼玉県羽生市にある三田ヶ谷農林公園「キャッセ羽生」で3月7日、「昭和・平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の名車や希少車など約120台が集まった。
3月6日、フォーミュラEは2019/2020シーズンのイタリア・ローマ戦に関するステートメントを発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月4日開催予定だったローマ戦は延期されることになった。