◆0~100km/h加速4.0秒で最高速250km/h
◆1回の充電での航続は463km
◆50年前にポルシェ917が1000kmレースで優勝したことに敬意
◆1000km走行の過程での充電ストップは6回
『ベストカー』2月26日号のSUPER SPY SCOOPは、1月24日に受注終了しフルモデルチェンジが期待される『WRX S4』次期型についてだ。
タグ・ホイヤーとポルシェは2月4日、包括的グローバルパートナーシップ契約を締結。これを記念して、初のスペシャルエディションとなる腕時計「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ポルシェスペシャルエディション」を発表した。
岡山県美作市は、ふるさと納税の返礼品として岡山国際サーキットのライセンスなどの提供を開始した。
グループPSAジャパンは、2月6日より、東京、名古屋、大阪の蔦屋書店にて「Bibliotheque CITROEN」と題し、シトロエンにまつわる書籍、映像、音楽作品およびグッズを展示。また、『C3』改良新型の展示とシトロエングッズの販売もあわせて行う。
崖っぷちに追い込まれたあの悲惨などん底経営を思い知る人にとっては「隔世の感」を禁じ得ないだろう。ソニーの2021年3月期の連結純利益が、前期比86.4%増加し、過去最高の1兆850億円に達する見通しだという。
ブリッドは、自社ブランドの自動車用シートを車両へ取り付けする際に必要な車種別シートレール製品「トヨタ GRヤリス用 LFタイプ」の受注を開始した。
走行性の高いクルマの構造や特徴について、図版と共にわかりやすく解説した一冊が刊行された。
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。
1月30、31日に2020年シーズンの最終ラウンドとして、茨城県の筑波サーキットで開催されたTSUKUBA DRIFT。30日の第7戦、31日の第8戦は、シーズン閉幕にふさわしい、激しい戦いが繰り広げられた。