マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。
◆全世界にデジタル配信される「グッドウッドスピードウィーク」
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h
◆ツインスクロールターボを採用
◆48Vの電動技術を組み込んだサスペンション
◆後席向け「タッチスクリーンリモート」
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2020年11月3日から2021年4月11日まで、秋の企画展「トヨタ モータースポーツ列伝 弛(たゆ)まぬ挑戦者たち」を開催する。
ドイツカーオブザイヤー主催団体は10月13日、「ドイツカーオブザイヤー2021」の5つのカテゴリーの最高賞を発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は10月13日、新型『ヤリス』(Toyota Yaris)が英国『オートエクスプレス』誌の「ニューカーアワード2020」において、「手頃な価格のハイブリッドカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
来季2021年限りでのF1参戦終了を発表済みのホンダが16日、メディア向けに追加説明の場を設けた。そのなかで、ホンダのF1パワーユニットをレッドブルが引き継ぐという話について「可能性は残っている」との旨が語られている。
◆モーターは最大出力184hp
◆加減速はワンペダルで
◆EV専用の内外装
◆ラリー仕様は市販モデルに対して約150kg軽量化
◆ラリー仕様は市販モデルに対して約150kg軽量化
◆ミッドシップにアウディ製の2.5リットル直5ターボ
◆デジタルミラーを採用
◆調整式のトラクションコントロールとレーシングABS
中古フェラーリを取り巻く環境は、今のこんな時代でも変わらないようだ。値段はやや下がり気味だが、人気車・人気色の動きは早いという。『カーセンサーエッジ』11月号では、2020年にはフェラーリをどう買うべきか、何に乗るべきかを考察する。
FIA-F2選手権で活躍中の20歳、角田裕毅(つのだ ゆうき)がF1チーム「アルファタウリ」のファクトリーでシート合わせを行なった。角田は11月4日に2018年型マシンでテスト走行をする。