6日、東京は国立競技場で開かれた東京コレクション、シアタープロダクツのファッションショーにミニ『XXL』が登場した。全長6mのXXLにはジャグジー付き、ショーのイベントとして美女の入浴シーンが披露された。
ヤナセは15日、東京・銀座のヤナセ銀座スクエアで「梁瀬次郎、メルセデス・ベンツとの歩み」と題した特別展示を始めたと発表した。
バイクの高速道路タンデム走行が可能となった。そこで今回はパッセンジャーが喜ぶオススメコースを特集する。振動、風圧によってパッセンジャーも疲労するということを頭に入れておこう。くれぐれも無理はしないで気軽にいきましょう。
先週のバルセロナに続き、ポールリカールで2日間(13−14日)の集中テストを実施したB・A・R・ホンダ。水曜日には佐藤琢磨とエンリケ・ベルノルディが1日のテスト量としてはこれまでで最多となる182ラップを走破。
金曜日のセッションに参加できるドライバーの資格に関するレギュレーションが全員一致により改正され、サンマリノGP(24日決勝)からレッドブルのクリスチャン・クリエンが参加できることとなった。
ダイムラークライスラー日本では、5月21日(土)、22日(日)の2日間、東京お台場の特設コースにてクライスラーブランド新製品の特性を体験できる試乗会「クライスラー・アメリカン ドリーム ドライブ」を開催する。
まさにあのニュルブルクリンクが目の前に広がっている。だから走り出してすぐに、ゲームそのものに馴染むことができた。走らせたのは国産最強モデルであるスバル『インプレッサ』WRX STiスペックC。このクルマを選んだ理由は、実際にボクがニュルブルクリンクでもっとも多くの周回を重ねているクルマだからである。
この6月末にトヨタ自動車の副社長に昇格する豊田章男専務が都内のホテルで「G-BOOK ALPHA」をお披露目した。これまで中国などアジア地域での会見は多かったが、国内で報道陣の前にオフィシャルに顔を出すの久しぶりのこと。
98年、99年のF1ワールドチャンピオン、ミカ・ハッキネンがフルタイムドライバーとしてレースシーンに復帰することとなった。今週末ホッケンハイムリンクで開幕するDTMシリーズにAMGメルセデスチームから参戦する。
ドイツ・アウディは、DTMカーの参戦体制と、シーメンスが新しいスポンサーになったことを発表した。元F1ドライバーのマクニッシュと、ルマン優勝ドライバーのカペロが、シーメンスのバナーをまとったアウディ『A4』DTMカーで参戦する。