まずはノーマルで、タイムアタック。ステージはオレの庭、筑波サーキットね。ハイパワーターボ4WDらしい、挙動で積極的に曲げるように操ってやらないと、タイムは出ないね。
夏はもうそこまで来ている。スポコン乗りなら誰よりも光って目立ちたい季節のはず。アンダーカーもホイールも今年はLEDに大注目だ。最新アイテムから、自作派のためのDIY講座まで最強の光を求めて徹底特集!!
日本自動車研究所(JARI)が東京で次世代自動車フォーラムを開催する。基調講演は、「次世代が求める自動車社会」がテーマ。パネルセッションは、(1)将来を見据えた事故調査・解析、(2)道路交通環境と自動車の融合、をそれぞれテーマとする。
オートバックスセブンは、8月6から12日まで、タイで開催される「オートバックス・アジアクロスカントリーラリー2005」に特別協賛すると発表した。
北米ラウンド初戦となるカナダGP。12日の決勝レースは上位陣が次々とアクシデントに見舞われるサバイバルレースとなった。
1:ライコネン(マクラーレン)/2:M. シューマッハ(フェラーリ)/3:バリケロ(フェラーリ)/4:マッサ(ザウバー)/5:ウェーバー(ウィリアムズ)/6:R. シューマッハ(トヨタ)/7:クルサード(レッドブル)/8:クリエン(レッドブル)
2005年F1第8戦カナダGPが、モントリオール市内のジル・ビルヌーブ・サーキットにて10日に開幕、11日の予選においてB・A・Rホンダのジェンソン・バトンが1分15秒217のトップタイムがポールポジションを獲得した。
元F1ドライバー、アレッサンドロ・ナニーニ(45歳)がイタリア、シエナで経営するカフェの本店で8日夜、金庫が荒らされる事件があった。ナニーニといえば、80年代後半にその二枚目ぶりから多くの女性ファンがいたイタリア人F1ドライバーだ。
モントリオール市内にある人工島を利用して行われる半ストリートサーキット。カナダが生んだ小さな巨人、ジル・ビルヌーブの名前のついたサーキットは緑も豊富で、景観も美しい。
9日、確定ではないものの、2005年ラリージャパンのアイテナリー(コース)が発表になった。昨年は移動区間が長くて選手達の不評を買った部分があったので、今年はコンパクトにまとめたそうだ。