モンツァでの合同テスト中の各チーム。中でも絶好調なのがマクラーレンのフアン・モントーヤ。連日トップタイムをマークしているだけでなく、木曜日には367km/hを達成し、モンツァでの史上最高速度記録を塗り替えた。
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が2007年にマクラーレン・メルセデス入りするとの噂が駆け巡り、本人が否定したばかりだが、今度はキミ・ライコネン(マクラーレン)のフェラーリ移籍が決まったかのような話が浮上している。
これがイチモテのコンパニオンだっ!! カスタムカー夏の祭典、オートギャラリー東京2005が8月5−7日の3日間、開催された(東京ビッグサイト)。コンパニオン写真蔵のアクセス数ランキングをお届けしよう。
2004年度の法人申告所得ランキングによると、トヨタ自動車が前年度比16.3%増の9228億円と6年連続の首位となった。自動車ではホンダ、日産自動車は為替差益の減少などもあってトップテンから姿を消した。
現ザウバーで、来季フェラーリ入りすることが決まったチームメイトのフェリペ・マッサについて、97年にミハエル・シューマッハを敗ってワールドチャンピオンに輝いた経歴を持つジャック・ビルヌーブが語った。「マッサはミハエルよりハングリーだ」
来季注目される争いの一つとなりそうなのが、ウィリアムズ・コスワース対ザウバー・BMWによる戦い。ただし、ザウバーを買収した後の新チーム代表に就任すると目されるBMWのモータースポーツ部長マリオ・タイセンによると、来季に関してはウィリアムズを上回ることは難しいだろうという。
BMWジャパンは、モーターサイクル部門のBMW Motorradは、秋のモーターサイクルシーズン到来に向け、新世代ボクサーエンジン搭載モデルである『R1200GS』、『R1200ST』、『R1200RT』の販売促進のキャンペーン「New Generation Boxer Campaign」を9月17日から12月18日まで開催する。
クルマを選ぶとき、以外と気になるのが身近な人のカーライフ。友達であったり、お隣さんであったり…。今回は自分に一番近い、兄弟、親子のカーライフをのぞいてみる。同じ血を分けた人でも、全く似ていない選択から、やっぱり血は争えないと思える選択まで、ちょっぴり気になるカーライフをのぞいてみた。
新型テストカーの聖地ニュルブルクリンク。走りが自慢のクルマは必ずと言っていいほど開発段階で訪れる。となると気になるクルマは日産『GT-R』、そしてトヨタのスーパースポーツ。開発は順調に進んでおり、最終ステージに突入している。他にも気になるクルマがテストを決行しており、今の次期、ニュルから目が離せない!!
コンパニオンのこんな写真が、あっ、こんな写真も……。“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005が8月5−7日の3日間、開催された(東京ビッグサイト、企画運営:オートギャラリー事務局)。ウェブ上で興奮を再現。