◆車両デザインの中心的要素はインテリア
◆A8より長い3190mmのホイールベース
◆自動運転モードでは映画鑑賞やビデオ会議が可能
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの第7戦「SUZUKA 5時間耐久レース」が、11月26日・27日に鈴鹿サーキットで行われ、ST-XクラスではNo.16 ポルシェセンター岡崎 911GT3Rが今季2勝目をマークしたほか、各クラスのチャンピオンが決定した。
フェラーリは11月27日、ブランド初の仮想スポーツカー、フェラーリ『ビジョン・グランツーリスモ』(Ferrari Vision Gran Turismo)を初公開した。ゲームシリーズ『グランツーリスモ』のためにデザインされた。
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。
11月24日から27日にかけて、一般社団法人クラシックジャパンラリーが主催する、クラシックジャパンラリー2022MOJIが門司港駅にゴールした。
スーパー耐久最終戦が行われた27日、鈴鹿サーキットにマツダが送り出した新型レーシングカーがデビューした。そのスタイリングの良さに多くの観客が注目した『マツダ3』 Bio Concept 。結果はほろ苦となったが期待ができる走りを見せた。
『NSXタイプR』で誕生したホンダのタイプRシリーズ。30周年を迎えた27日、スーパー耐久最終戦で11月にシェイクダウンを行ったばかりで、レースデビュー戦にも関わらず新型『シビックタイプR』は記念すべき日に表彰台にあがった。
来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。
ステランティスジャパンは、アバルトファンミーティング「ABARTH COFFEE BREAK 2022」を11月26-27日の2日間、アネスト岩田スカイラウンジ(ターンパイク箱根)で開催する。
11月25日に来季2023年の世界ラリー選手権(WRC)カレンダーが発表された。今季、12年ぶりに開催された日本戦が来季も最終戦として実施される予定になっている。