◆モチーフは1974年にヒョンデが発表した「ポニークーペ」
◆Bピラーなどにポニークーペの特長を受け継ぐ
◆最高速250km/h以上の性能と最大600km以上の航続を両立
ホンダは5月25日、2026年からF1に復帰し、「アストンマーティン アラムコ コグニザント F1チーム」にパワーユニットを供給すると発表した。
アウディは5月22日、高性能4ドアEVスポーツ『RS e-tron GT』(Audi RS e-tron GT)の「アイス・レース・コンセプト」を5月28日、初公開すると発表した。
モータースポーツファンには居ても立ってもいられないニュースが欧州から飛び込んできた。自動車レースの最高峰F1に、日本のホンダがアストン・マーチンとコンビを組んで復帰する見通しであると、イタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙(電子版)が報じたという。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、CNF(カーボンニュートラルフューエル)を使用した『Nissan Z Racing Concept』で、スーパー耐久シリーズ 2023 第2戦「富士24時間レース」(5月26日~28日)に参戦すると発表した。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」は5月20日、イタリアで開催中の「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、2ドア2シーターのスピードスター『Kode 61バードケージ』を初公開した。
日本自動車レース工業会(JMIA)は、5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、新型FIA-F4フォーミュラカーを展示する。
◆オリジナルのルノー『4』に着想を得たブルーで塗装
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-BEV」車台がベース
◆カーボンファイバー製ルーフにスペアタイヤ
◆将来の市販車はフランスで製造される予定
◆ボディカラーをイエローからメタリックサテンホワイトに変更
◆ルノーの名車『5』の再来を目指す
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を採用
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
埼玉県上尾市の複合商業施設「アリオ上尾」で5月21日、「昭和平成旧軽自動車大展示会」が開催され、排気量360cc時代の軽自動車を中心に懐かしの車約200台が集まった。