クラシックジャパンラリー2023セブンスターズイン九州のラリーパートが11月25日、博多川端商店街(福岡県福岡市)をスタート。11月28日にゴールする門司港駅(福岡県北九州市)まで、約900kmの旅路が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。
富士重工業(当時)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。
フィアットは、小型EV『トッポリーノ』(Fiat Topolino)新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台は、「歴史」がテーマだ。
『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!
『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショーで日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。
埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月23日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、内外の希少なヒストリックカーが集まった。
2024年シーズンもTEAM MUGENは2台体制での参戦、ドライバーズチャンピオン獲得とチームチャンピオン3連覇を目指す
レクサス(Lexus)の米国部門は11月20日、ミドルクラスSUV『GX』新型を起用した映像『Sled Dogs』を公開した。新型GXは2024年、日本市場への導入が決まっている。
国内外四輪・二輪計31ブランドが集結する「名古屋モビリティショー2023」が11月23日、ポートメッセなごやで開幕した。
11月13日(月)から11月18日(土)にかけてメキシコで開催されたオフロードレース「第56回 SCORE BAJA 1000(バハ1000)」においてTOYO TIRE製タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズ装着車両が総合優勝を果たした。