レカロ(RECARO)は1月9日、ゲーミングチェア向けに開発した非感覚的な周波数を人間に感知させる技術「FeelTech+」を、CES 2024で初公開した。
新潟県三条市の「三条パール金属スタジアム」駐車場で2024年4月14日、「20世紀ミーティング2024春季~クラシックカー&バイクの集い」が開催される。現在エントリー申込を受け付けている。
1月7日、栃木県佐野市で「さの新春うんめぇもんまつり」が開かれ、旧車イベント「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」も共催。佐野厄除け大師(惣宗寺)の参拝客らも合わせ終日にぎわった。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月9日、将来の市販スーパーカーで利用できるサーキットコネクティビティコンセプト、「テレメトリーX」をCES2024で発表した。
日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版。三木書房から数量限定で発売。
BMWは1月9日、2024年内に「BMWオペレーティング・システム(OS)9」搭載車で、新しいゲーム体験を可能にするとCES 2024で発表した。
ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。
『スーパーカブ』直系の派生モデルとして1997年に誕生したホンダの『リトルカブ』。開発担当者らがその経緯を自ら綴った、初の書籍が『ホンダ リトルカブ』だ。
世界中に多くのファンがいる、トヨタ『ランドクルーザー』の本流「40系」の軌跡を、その原点となる「BJ型」、「20系」とともにたどる、『トヨタ ランドクルーザー40系』が三樹書房から刊行された。
ロードバイクの走りや乗り心地は、フレームが大きく影響する。それを踏まえ、その素材や構造を詳細に解説した1冊が『ロードバイクの素材と構造の進化』(発行:グランプリ出版)だ。