ジャオスは東京オートサロン2024で、レクサス『LX600オフロード』ベースのカスタムカー『LX600 オフロード チームジャオス 2023ver.』を出展した。同車は2023年11月からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「バハ1000」に出場した車両で、1,310マイル(約2110km)を走破している。
2024年のダカールラリーが1月19日に閉幕、アウディのカルロス・サインツが四輪総合優勝を飾った。アウディは電動車による挑戦3年目にして初の栄冠、サインツは4年ぶり4回目の優勝。初制覇を狙ってサインツと競ったセバスチャン・ローブは及ばなかった。
『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカー「シビックタイプR-GTコンセプト2023開発車Ver」を出展した。同車はSUPER GTのGT500クラスで、2024年シーズンからの投入を予定し開発されている。
表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。
1月18日、東京都庁にて「TOKYO ZEV ACTION × フォーミュラE 東京大会PRイベント」のオープニングセレモニーが実施された。小池百合子都知事がシミュレーターで東京大会のコースを走るなどして、3月30日の東京初開催戦に向けてのアピールを行なっている。
群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。
「東京オートサロン2024」にホンダより出展された『CIVIC TYPE R(FL5)』はHondaの従業員有志が立ち上げたプライベートチーム「Honda R&D Challenge」のレース車両。
アルピーヌは、F1®カーボンを多用し、軽量化とパフォーマンスの極致を追求した新型スポーツカー「A110 R TURINI」を発表しました。