「スバル・アクティブライフスクエア in お台場夢大陸」では、キッズ向けカートの試乗体験を開催している。
全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第3戦は19日、決勝日を迎えた。富士スピードウェイでの250km戦(55周)を制したのは、2番グリッドからスタートで首位に立ったジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ。完璧な内容で今季初勝利を飾った。
7月17日に発表された『シャア専用オーリスIIコンセプト』は7月20日まで、六本木ヒルズ(東京)に展示されている。場所は森センターアーツギャラリーの「機動戦士ガンダム展」会場に隣接するカフェ「ザ サン」。
2015年のルマン24時間レースを制したポルシェ『919ハイブリッド』。同車が英国において、ヒルクライムに出走している。
「お台場夢大陸」で、スバルが提供する「スバル・アクティブライフスクエア」が開催。そのイベントレポートをお届けする。
ホンダの高級車ブランド、アキュラの新型『NSX』が6月28日、「パイクスピーク国際ヒルクライム」の決勝レースに先駆け、公式ペースカーとしてコースを確認走行。その様子が、ネット上で公開されている。
18日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)の今季第3戦が富士スピードウェイで開幕。公式予選が実施され、現役時代に日本一速い男の異名をとった星野一義監督が率いるインパル勢が1-2を独占した。小林可夢偉は6位。
7月18日、「マツダ・ビ・ア・ドライバー・エクスペリエンス・アット・ロッポンギ(Be a driver. Experience at Roppngi)」の初回が開催。『CX-3』の開発陣が参加した。
欧州のフォーミュラレースでこのほど、珍しい事故が起きた。その様子がネット上で公開され、再生回数が70万回に迫っている。
「グループC」という新しい車両規則が定められたのが、ルマン24時間耐久レース開催50回目を数えた1982年。あの10年間のルマンを駆け抜けたCカーと、マシーンを取り巻く人々の熱気を切り取った写真の数々を、一冊にまとめた。