フランスの自動車大手、プジョーが9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15でワールドプレミアする『308レーシングカップ』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
鈴鹿サーキットでレースの迫力を感じられる一番の観戦エリアは、なんと言っても「激感エリア」だ。目の前を爆音とともに駆け抜けるマシンを見ることができる。2コーナーイン側のエリアは、フェンスもなくマシンを身近に感じられる熱いエリアだ。
ホンダが、欧州市場での販売を開始した新型『シビック タイプR』。英国では同車が、有名ロックバンドのメンバーに納車された。
NEXCO中日本は、東名高速道路 EXPASA足柄（下り）で開催中のイベント「NERV（ネルフ）中日本 EVANGELION（エヴァンゲリオン）足柄」において「第2回 EVANGELION足柄イベント」を開催する。
三重県津市にある三重県総合博物館（通称：MieMu）でF1日本GP開催に合わせた企画展「SUZUKA 夢と挑戦のステージ～ホンダのF1と鈴鹿サーキット～」が9月19日から11月15日まで開催される。
ビースポーツは、マツダ車オーナー向けタイムアタックイベント「マツダファン・サーキットトライアル（MFCT）」第5戦を10月4日、十勝スピードウェイで開催する。北海道では初開催となる。
2015年度に国土交通省に届けられた自動車のリコールが1029万台を超えて、1969年に現在のリコール制度が実施されて以来、過去最多となった
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。そこで実走を行った、1966年に活躍したホンダ「RC149」を写真で紹介する。
8月にジャカルタ市内のJIエキスポで開催された「インドネシア・インターナショナル・モーターショー（IIMS）」では、乗用車以外の展示も充実。インドネシア大統領の専用車や軍用車、カスタマイズモデルなどが並んで「乗り物イベント」として楽しめる内容となっていた。
Ustream Asiaは、9月5日に筑波サーキットで開催される「第26回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」を「Ustream」でライブ配信する。
