「やっぱりポルシェはRRだからか、後ろのタイヤの減りも大きいし、後ろのブレが大きい」「オーバーステア気味になるから、ドライバーの腕がかなりシビアに現れる。それは実車と変わらない魅力」
賞金総額500万円のeモータースポーツ「オートバックス JeGTグランプリ 2020シリーズ」が明日、12月19日より開幕する。
◆24時間耐久レースでの成功を目指して開発 ◆0~96km/h加速1.65秒で最高速410km/h ◆ジャガーの伝説的レーシングカーにインスパイアされたデザイン
ジャガーカーズは12月15日、ジャガー最新の『ビジョン グランツーリスモ』(Vision Gran Turismo)を12月16日18時(日本時間12月17日深夜3時)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
1990年台に出版された伝説的TRPG「サイバーパンク2.0.2.0.」を原作とする、サイバーパンクジャンルRPG『サイバーパンク2077』(PS4 / Xbox One / PC / Google Stadia)に、1977年式ポルシェ『911』930ターボが登場する。そこに秘められたストーリーとは……?
◆BMWモータースポーツがFanatecと共同開発 ◆発表会ではレーシングカーから取り外したステアリングホイールでそのままゲーム ◆2022年に実戦デビュー予定のBMW M4 GT3 ◆新型M4クーペと同じ直列6気筒エンジンを搭載
◆カーボン製の軽量モノコックを新設計 ◆航空宇宙向けのチタン製部品を使用 ◆シロン用の8.0リットルW16+4ターボを1850psに強化
神奈川県のトヨタ販売会社3社などを展開するウエインズグループは、コロナ禍で延期となっていた「Weins e-Sports Grand Prix 2020」の決勝を12月6日、GRガレージトレッサ横浜で開催する。
BMWグループ(BMW Group)は11月24日、新世代EVの『iX』の開発に同社として初めて、ゲームの技術を導入した、と発表した。
サンワサプライは11月26日、ヘッドレストに取り付けて、Nintendo Switchやタブレット、スマートフォンを搭載できる車載ヘッドレスホルダー「200-CAR083」「200-CAR084」を直販サイトより発売した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は11月19日、最新のゲーム技術を応用して安全な車を開発するために、「複合現実(MR)ドライビングシミュレーター」を開発した、と発表した。
e-Sports市場への参入を発表したリアルのスポーツ報道写真で定評のあるゲッティイメージズ ジャパン代表取締役の島本 久美子氏にインタビューを実施。なぜ、e-Sportsに参入するのか、また同社がどのようにe-Sportsシーンを捉えているのか。その裏側に迫りたいと思います。
オートバックスセブンと、「eモータースポーツ」のオフィシャルスポンサー大会を主催するNGM社がタッグを組み「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series」の開催を発表した。
レッドブルは、F1に参戦するレッドブル・ホンダのドライバー、マックス・フェルスタッペン選手とアレックス・アルボン選手、F2に参戦する角田裕毅選手に、グランツーリスモSPORTで挑戦できるオンラインイベント「Red Bull Beat The Pro」を10月14日より開催する。
本作がプロの目から見てどれだけリアルなのかを検証するため、日本を代表する自動車メーカーの三菱自動車工業と本田技研工業、それぞれの担当者に実際にプレイしてもらい、正直な感想をうかがいました。