1月12日、埼玉県川越市の川越総合卸売市場駐車場で、第9回NOS缶コーヒーブレイクIN小江戸川越が開催され、約130台の内外の旧車が揃った。
1月12日、埼玉県川越市の川越総合卸売市場駐車場で、第9回NOS缶コーヒーブレイクIN小江戸川越が開催され、約130台の内外の旧車が揃った。
「自動車の魅力をもっと子どもたちや若者に伝えたい」。宮城県仙台市の専門学校、花壇自動車大学校はこんな思いで車を改造し、今回の東京オートサロンに初めて出展した。
オートサロンの会場内を歩くと、実に様々なカスタムカーが並べられていて、見ているだけで楽しいが、そんな中でも一際ユニークなモデルを発見。アメリカ映画の街角のシーンでは頻繁に登場する、あの黄色いスクールバスを軽自動車で再現しているのだ。
1月12日、埼玉県川越市の川越総合卸売市場駐車場で、第9回NOS缶コーヒーブレイクIN小江戸川越が開催され、約130台の内外の旧車が揃った。
「東京オートサロン」で毎回ユニークな車を出展しているのが埼玉自動車大学校。今回はホンダの軽自動車『ビート』を倍以上大きいアメ車に大変身させた。
1月12日、埼玉県川越市の川越総合卸売市場駐車場で、第9回NOS缶コーヒーブレイクIN小江戸川越が開催され、約130台の内外の旧車が揃った。
福島県郡山市にあるWiz国際情報工科大学校は「東京オートサロン2014」にマツダ『ロードスター』を改造した「ROD」を出展した。ホットロッドをイメージしたその車はまったくロードスターの面影はない。
BOOMERANG INTERNATIONALは東京オートサロン14に、カプチーノベースのコンプリートカー、『Z Street(ゼータストリート)』を出展した。
神奈川県藤沢市に本社を構えるオートワンは「東京オートサロン2014」に軽自動車キャンピングカー「給電くん」を出展。その特徴は軽キャンパーにソーラーシステムを初めて標準装備したことだ。