1月19日、鈴鹿サーキット東コースにおいて、第6回コッパ・ディ・鈴鹿が開催された。主催は、コッパ・ディ・鈴鹿実行委員会。
ツインリンクもてぎの自然体験施設「ハローウッズ」に3月21日、「遊びの森」がオープンする。
NEXCO東日本新潟支社は、ラリードライバー篠塚建次郎氏をインストラクターに迎えて、雪上での安全運転技術向上のためのドライビングスクールを2月7日、星野リゾートアルツ(福島県)で開催する。
米国の自動車大手、フォードモーターが2013年12月に発表した新型フォード『マスタング』。同車の量産第一号車が、オークションに出品され、高値で落札されたことが分かった。
最近のクルマのボディでは高張力鋼板の採用が増えている。これは340~800MPaと、通常の鋼板の1.5倍から3倍近い引っ張り強度をもつものだ。
1月18日から愛知県長久手市のトヨタ博物館で、企画展「パブリカスポーツ復元の軌跡~夢を繋ぐ~」が始まった。2012年7月に公表された「パブリカスポーツ復元車」の完成までの過程を紹介するもので、スケールモデルや復元車がパネル展示や映像とともに展示されている。
LED照明などが軒を連ねるように展示されている「ライティングジャパン2014」で、変わった乗り物を発見した。それはまるでトヨタ自動車の「ウィングレット」を思わせるものだが、製作したのは中国の会社で、「インモーション」と名付けられた次世代体感電動二輪車だ。
「子どもを乗せて安全に走れる自転車をつくってほしい」。さいたま市からこう依頼されて電動アシスト自転車を製作したのが地元の中小企業、ベルニクスだ。同社は産業用電源装置メーカーで、これまで自転車をつくったことはなかった。
ワールドラリーチャンピオンシップの元ワークスドライバーであるベルギー人のマルク・デュエツは、ラリーモンテカルロを含む欧州のアスファルトラリーにおいて、後輪駆動のポルシェ『911 GT3』をドライブし、観客達を楽しませた。
アイサンテクノロジーは「オートモーティブワールド2014」にユニークな車を展示した。その車はGPSアンテナをはじめ、レーザースキャナー、カメラなどを搭載したもので、価格はなんと1億円。