◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル
◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h
レゴジャパン、レゴランド・ジャパン、トヨタGAZOOレーシング(TGR)の3社は8月12日、スープラ誕生35周年を記念し、レゴブロックで実物大に再現した「レゴ トヨタ GRスープラ 実物大レプリカ」をレゴランド・ジャパン・リゾート(名古屋市港区)にて初公開した。
◆メルセデスAMG製2.0ターボとトヨタ製V6を設定
◆目標車両重量は最も軽い仕様で1405kg
◆名車『エスプリ』を反映したMT車のシフトレバー配置
レゴ・ジャパンは12日、名古屋市金城ふ頭にあるレゴランド・ジャパン・リゾートにおいて、「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」を披露した。その実物大レプリカの事前撮影がメディア向けに行われたので詳細にレポートする。
◆カーボン構造により乾燥重量は1395kgに
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大30km
◆320km/h走行時に1000kgのダウンフォース
◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ
◆新開発V12エンジンはターボではなく自然吸気
◆手作業で組み立てられる世界限定12台はすでに完売
◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載
◆ボディパネルはすべて専用
◆「カーゼロ」の重要な役割とは
◆インテリアに5000年以上前の倒木を使用
ソフト99コーポレーションは、DIY補修で当時の輝きを取り戻す特別プロジェクト「レトロカー再生への道」の第3弾として、日産『パオ』(1989年)編を開始する。
アソモビ実行委員会は、「アソビ×モビリティ」をテーマにした総合イベント「アソモビ2021 in Saitama」を10月16・17日の2日間、さいたまスーパーアリーナで初開催する。
◆PHVシステム全体のパワーは544ps
◆EVドライブモードの航続は40km以上
◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え