ナショナル/パナソニック(松下電池)では、同社グループがメインスポンサーとなっている「パナソニック・トヨタ・レーシングチーム」のF1参戦を記念し、クイズ回答者の中から抽選で2組4名様をヨーロッパへの応援ツアーへ招待するキャンペーンを実施している。
日産では新型『エルグランド』の発売を記念して、エコーネスの『ストレスレスチェア』などの豪華賞品が当たる「ドラマティックプレゼントキャンペーン」を実施している。
2002FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーのヒュンダイモータージャパンは、大会運営のため、JAWOC(ワールドカップ日本組織委員会)に車両522台を提供すると発表した。車両提供式を22日、神奈川県座間市のヒュンダイのPDIセンターで実施する。
三菱自動車工業は、ターボエンジン搭載車の追加など、大幅に商品力を強化した『ディオン』の発売に伴って、22日から7月31日までの間、マス広告連動の「ミセス・ディオンキャンペーン」を展開する
ホンダは、財団法人消費者教育支援センターの2001年度「消費者教育教材資料表彰(企業対象)」の印刷部門の優秀賞を受賞した。同センターは、1997年度から企業・業界団体が作成する啓発資料の中から優秀作品を決め、表彰している。
韓国は今や立派な自動車大国と化した。自動車大国ということを念頭におけば、自動車に関する商品も多いだろうと期待する人も多いだろうが、韓国では肩すかしを食らったような感覚になるかもしれない。
クルマ情報サイト「クルマde.com」では、応募者の中から抽選で1名様にパナソニック製のポータブルDVDカーナビ『P-navi』が当たるプレゼントキャンペーンを実施している。また別ページではプレイステーション2や、Xboxが当たるキャンペーンもあるので要チェックだ。締め切りはカーナビが5月22日。
言葉のわからない国にいるとき、一番心配となるのが「もしも…」の緊急事態だ。事故や盗難など、数々の災難はあるだろうが、ワールドカップの試合中に起こりうる災難の最たるものがフーリガンによる暴動だろう。
ツインリンクもてぎでは、クイズを通してツインリンクの楽しさを知ってもらうため、「ツインリンクもてぎ・ものしり博士クイズグランプリ」を開催している。来年2月までの間、2カ月に1度のペースで行われる。第1回目の締め切りは6月30日。
ここまで韓国の交通機関をいろいろと紹介してきたが、中には「レンタカーを使えばいいんじゃないの?」と思う方もいるだろう。もちろん韓国にもレンタカーは存在する。ソウル・仁川(インチョン)空港には専用カウンターもある。