年々規模を拡大し、来場者も増加を続けている福祉機器展だが、それによってこれまで明るみにならなかった社会のバリアフリー度の低さもあらわになってきた。
イギリスのGMグループブランド、ボクソールが自動車生産100周年を記念し、23日木曜日正午から、翌週の月曜日27日午後4時までの、100時間キャンペーンを実施する。この期間中は、同社のクルマが、最大3050ポンド(55万円)割引の価格で販売される。
高齢者の外出を促進する「シニアカー」はさまざまなメーカーから発売されているが、最近はファッション性などさまざまな付加価値を備えたものが増えてきた。それだけ普通であたりまえの商品になってきたということで喜ばしい傾向だ。
日本ネットワークアソシエイツでは、クイズ回答者の中から抽選で1名様にMCC『スマート・クーペ』が当たる「セキュリティ対策強化! マカフィー・RedZoneキャンペーン」を実施している。締め切りは11月30日。
時計や文具、ベッドなど生活に関わるさまざまな家具や用品を製造・販売する業者が集まってコラボレーションし、バリアフリー製品のラインナップを展開するのがアダプティック・デザイン・ユニオン。
マツダの『MX-5』(日本名『ロードスター』)が、イギリスの中古車情報誌『Used Car Buyer』の認定する“Used Car of the Year 2004”のスポーツ・コンパチブル部門の“Best Sports Concertible of the Year 2004”を受賞した。
15日から17日まで、東京・有明のビッグサイトで「国際福祉機器展」が開催された。このイベントは1974年から毎年開催されていて、今年が30回目となる。イベントの規模は年々拡大し、今回は630社/14カ国もの出展企業・団体を集めた。
マツダは軽自動車『AZ-ワゴン』のフルモデルチェンジを記念し、同車の直噴ターボエンジンを搭載したグレード「RR-DI」を1名様にプレゼントするキャンペーンを実施している。FFと4WDのどちらかを当選者が選べるようになっている。締め切りは10月21日。
ファイザーでは、『リステリン・ポケットパック』のCMなどに登場する女性3人ユニットのグループ名を公募するキャンペーンを実施している。応募者の中から抽選で1名様にプジョー『206CC』が当たるというプレゼント付き企画だ。締め切りは12月31日。
横浜市交通局は15日、今月1日に施行されたディーゼル車排出ガス規制によって廃車となったオープンバスをオークションで販売することを決めた。プロ野球・横浜ベイスターズの優勝パレードなどに使われたもの。