MINIを傘下に置くBMWジャパンは、26日よりクリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン共催のチャリティーイベント「MINI MINI MOTER SHOW!」に協賛する。約230名の作家のデザインによる、『ミニ・クーパー』ベースのミニチュアカーの展覧・即売会だ。
今回の東京国際消防防災展では、在日米軍の各基地に配備されている消防隊が積極的に出展している。使用している消防車(もちろんアメリカ仕様)を屋内スペースで展示するだけではなく、今回は本格的な消火デモンストレーションも実施している。
モリタブースの目玉となるのが30m級のはしごを装備した『MHII Max.』という最新型のはしご車だ。日野『プロフィア』に搭載されたものと同じエンジン(超低PM排出ディーゼルエンジン=PM85%低減・四ツ星仕様)を採用している。
東京国際消防防災展は「最新の防災用アイテムを消防・救急の業務に就く関係者に紹介する」という展示会であると同時に、一般の参加者に「今の防災とは何か」を説明する展示会でもある。
MEGA EGGドットコムでは、通販サイト「e・DE・中国」のリニューアル1周年を記念し、応募者の中から1名様にスズキ『チョイノリ』をプレゼントする「スペシャルプレゼントキャンペーン」を実施している。締め切りは12月8日の16時。
消防車の機能と救急車の機能をミックスさせ、1台に集約するという、極めて斬新なコンセプト(!?)が議論を呼び、昨年7月のプレス発表会ではかなり紛糾した場面も見られたモリタ『消救車』は、今回のイベントでも展示されていた。
ポルシェAGは、フラッグシップモデルの『カレラGT』が今年12月のデビュー前にもかかわらず、科学技術誌の『ポピュラー・サイエンス』誌が選ぶ「Best of What's New」賞の自動車部門で大賞を受賞したと発表した。
東京消防庁は20日、臨海新都心の東京ビッグサイトで「2003東京国際消防防災展」を開催した。同庁や在日米軍基地に常駐する消防隊などが屋外で行う消火や救助のアトラクションは見ごたえがある。
トヨタレンタリースでは、応募者の中から抽選で総計600名様に『シエンタ』の24時間無料レンタルクーポン券が当たる「お試シエンタキャンペーン」を実施している。締め切りは1週間毎に設定されており、各回50人に当選のチャンスがある。
プジョー・ジャポンは20日、「第8回プジョー・ジャポン・テクニカル・アドバイザーコンテスト」を開催し、19日に都内で決勝大会を実施した、と発表した。