日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第27回2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤーは31日、2005年11月1日より2006年10月31日までに発表の国産および輸入車ニューカーの中から一次選考対象として「10ベストカー」を選出、発表した。
オートバックスセブンは、11月1日から12月31日まで、全国のオートバックス、スーパーオートバックス、オートハローズ店舗で「タイヤをかえて旅行・グルメ・エステetcに行こうキャンペーン」と題したプレゼントキャンペーンを展開すると発表した。
三菱重工業は東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2006」でユニークなロボットを展示した。防災支援ロボット『MHI MARS-G』がそれで、同社の原子力事業本部が開発したものだ。開発費は約3000万円。
国際興業は、11月5日に、「国際興業バスまつり2006」を開催、バス廃車部品の即売会を中心に、今年度導入の新車両などの車両展示を行う。
スーパーオートバックスは10月末から11月中旬にかけ、カスタムカーの認知度向上及びスーパーオートバックスファン作りを目的に「スーパーオートバックス カスタマイズフェスティバル2006」を開催する。
GMのシボレー『アベオ』がユニークなコンクールを開催する。「アベオ・リビング・ラージ」と名付けられたこのコンクールでは、全米8大学から選ばれた2人組が、それぞれ1週間を車の中で生活す。
電気自動車、燃料電池車、ハイブリッド車の国際シンポジウムである第22回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS22)。“電気自動車モーターショー”とも言うべきEVS22は、自動車ファンにとってまさに見逃せないイベントだ。
アメリカの人気自動車雑誌、『モータートレンド』誌が、2007年モデルのベストSUVに、メルセデスベンツ『GL450』を選んだ。
陸上自衛隊は、東京ビッグサイトで開催されている「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2006」(24日−26日)に多くの特殊車両を展示している。
「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2006」が24日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。第2回目となる今回は、開催規模や内容を拡充し、国内外から335社・団体が出展した。