ことしデビューした西武鉄道新型フラッグシップ特急電車001系「Laview(ラビュー)」が、単線の線路をゆっくりと行き、JR川越線と東武東上線のガード下をくぐって本川越駅 1番のりばにつけた。
東武鉄道(東武)は4月26日、2019年度の設備投資計画を発表した。総額397億円を投入し「安全・安心で暮らしやすく、そして選ばれる沿線を目指します」としている。
北海道陸別町の「りくべつ鉄道」は、4月27日からNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』にちなんだラッピング車両を運行する。
小田急電鉄(小田急)は4月26日、2019年度中に通勤車両として「5000形」を導入すると発表した。
日本のODAによる建設されたインドネシア初の地下鉄がジャカルタで開業。 世界最悪と言われている渋滞解消と既に普及しているGo-jekや Grabなど新モビリティサービスとの連携が期待されている。
「このレールの上を、モーターを積んで走り回る、いろいろな車両をつくれ」そんな創業者の号令から、プラレールが誕生して60年。すでに累計1億6900万個も売れたプラレールのカーニバルが、東京・池袋で始まった。
JR九州は、4月26日から「平成から令和へ!記念★乗り放題きっぷ」を発売する。
東京都交通局は4月25日、都営地下鉄浅草線で発生したレール破断事故についての原因と対策を明らかにした。
北海道の鈴木直道知事は4月23日、就任後初の記者会見を行なった。
国土交通省九州運輸局は4月24日、熊本電気鉄道(熊本電鉄)藤崎線黒髪町~藤崎宮前間で1月9日に発生した脱線事故について、熊本電鉄に対して改善指示を行なったことを明らかにした。
福岡県は、4月23日に開催された第4回「日田彦山線復旧会議」の内容を4月24日に明らかにした。
北海道で一番小さい村で知られている音威子府(おといねっぷ)村の若手まちづくりグループ「nociw*」(ノチウ)は、7~9月に宗谷本線で運行されるトロッコ列車『風っこ そうや』の応援企画を実施する。
名古屋市営地下鉄を運営する名古屋市交通局は4月22日、「地下鉄全線24時間券」を5月27日から発売すると発表した。
京成電鉄(京成)は、平成最後の日となる4月30日に『「平成→令和」記念イブニングライナー』を京成上野~成田空港間で運行する。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は4月19日、2025年度にかけての中期経営計画を発表した。