タカラトミーは2019年4月26日から5月6日、池袋サンシャインシティで「プラレール博 in TOKYO」を開催する。チケットは日付指定券となっており、前売券は大人(中学生以上)900円、子ども(3歳~小学生)700円(いずれも税込)。
タイムズ24は、北海道新幹線の新函館北斗駅にてカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を4月26日より開始する。
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)大阪支社は4月17日、北陸新幹線金沢~敦賀間の駅舎デザインを明らかにした。
JR東日本盛岡支社は4月18日、レストラン列車『TOHOKU EMOTION(東北エモーション)』を、6月8・9日に三陸鉄道リアス線で運行すると発表した。
JR北海道は4月19日、宗谷本線で運行するトロッコ列車『風っこ そうや』の運行計画を明らかにした。
石川県の北陸鉄道は、平成最後の日となる4月30日から令和元年5月1日にかけて、新元号記念列車を運行する。
JR東海は4月18日、2020年春に予定している東海道新幹線の全列車最高285km/h運転化に伴なうダイヤの骨子を明らかにした。
京浜急行電鉄は4月17日、新規事業の創出を目指す「京急アクセラレータープログラム」で第2期の採択企業5社を決定したと発表した。これから京急沿線を中心に実証実験を行っていく。
名古屋鉄道(名鉄)は4月17日、中部国際空港アクセス特急『ミュースカイ』、快速特急、特急の特別車で実施している改札業務を5月18日から原則省略すると発表した。
西武鉄道(西武)は4月17日、001系『Laview』を4月27日から5月6日まで本川越~飯能間で運行すると発表した。
国土交通省東北運輸局は、4月14日に大鰐線の列車(7000系2両編成)で脱線事故を起こした青森県の弘南鉄道に対して警告を行なったが、4月15日付けで出された警告の文書(写し)を4月17日に公表した。
石井啓一国土交通大臣は4月16日に開催された定例会見で、平成から令和への改元に伴なう、国や各事業者が運用する情報システムの支障の有無について記者の質問に答えた。
岡山県倉敷市の水島臨海鉄道は4月15日、平成と令和の元号入り回数券を発売すると発表した。
国土交通省東北運輸局は4月16日、脱線事故を起こした青森県の弘南鉄道に対して警告を行なったことを明らかにした。
札幌市電冬の風物詩で、「ササラ電車」と呼ばれる除雪車の新型車がこのほど納車された。札幌市交通局が4月15日、公式ツイッターで明らかにした。