プレミアムニュース記事一覧(501 ページ目)

EV暗黒時代を乗り越える「フレクシスSAS (Flexis SAS)」とは【レスポンス ビジネス News Letter】 画像
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EV暗黒時代を乗り越える「フレクシスSAS (Flexis SAS)」とは【レスポンス ビジネス News Letter】

・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】Flexis SAS(フレクシス SAS)
・4月、5月のオンラインセミナー
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモーターショー
 SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、分解して見えた中国製BEV」
・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」

10分で工事完了 、EV充電器基礎「NTV600」…設置コストも1/2 画像
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10分で工事完了 、EV充電器基礎「NTV600」…設置コストも1/2

南海電設、日東工業、東洋ベースの3社は、日東工業が提供するEV充電器「Pit-2G」シリーズ専用の置き基礎「NTV600」を共同開発し、6月頃より販売すると発表した。

ダイハツがタフトとコペンの生産を再開へ…これで全工場が稼働 画像
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ダイハツがタフトとコペンの生産を再開へ…これで全工場が稼働

ダイハツ工業は5月6日から順次、ダイハツ『タフト』、ダイハツ/トヨタ『コペン』の3車種について、生産を再開する。4月11日に発表した。これは3月29日に国土交通省より、立会試験の結果、道路運送車両法の基準に適合しているとの確認を受けたことに基づくもの。

【株価】トヨタが小反落、ダイハツ全工場再稼働も利益確定売りに押される 画像
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【株価】トヨタが小反落、ダイハツ全工場再稼働も利益確定売りに押される

12日の日経平均株価は前日比80円92銭高の3万9523円55銭と反発。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買いが先行。ただ、週末控えで引けにかけ上げ幅を縮める展開となった。

新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス 画像
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新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス

ステランティスは4月10日、新型電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)の生産を開始した。年産60万基を合弁会社の「eTransmissions Assembly」で生産し、ステランティス傘下の各ブランドの次世代ハイブリッド車に搭載する。

ルネサスが甲府工場でEV向けパワー半導体の生産を開始 画像
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ルネサスが甲府工場でEV向けパワー半導体の生産を開始

ルネサス エレクトロニクスは、電気自動車(EV)向けのパワー半導体需要の増加に対応するため、甲府工場(山梨県甲斐市)の稼働を開始した。

パナソニックエナジー、EV電池の新生産棟が竣工…競争力強化 画像
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パナソニックエナジー、EV電池の新生産棟が竣工…競争力強化

パナソニックエナジーは、住之江工場(大阪市)内に新たな生産プロセス開発棟を設立し、4月11日に竣工式を行った。この新棟は、電気自動車(EV)市場の拡大に伴い、車載用リチウムイオン電池の性能向上と生産能力の増強を目指すものだ。

【株価】トヨタが逆行高、輸出関連株の代表格として為替円安で人気化 画像
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【株価】トヨタが逆行高、輸出関連株の代表格として為替円安で人気化

11日の日経平均株価は前日比139円18銭安の3万9442円63銭と続落。米国株安を受け売りが先行し、一時下げ幅は400円台を超えた。ただ、その一方で為替円安を受け輸出関連株の一角には買いが入る展開となり、下げ幅を縮小した。

日産サクラが2年連続EVナンバーワン獲得…「軽市場においてEVの普及に貢献」 画像
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日産サクラが2年連続EVナンバーワン獲得…「軽市場においてEVの普及に貢献」

日産自動車は4月11日、2023年度の国内販売で軽乗用EV(電気自動車)『サクラ』が2年連続でEV販売 1位を獲得したと発表した。

カーディーラーの商談、アナログ管理で7割が顧客取り逃がしを経験 画像
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カーディーラーの商談、アナログ管理で7割が顧客取り逃がしを経験

ジョイカルジャパンは、車の販売を行う会社員101名を対象に、ディーラーの「商談管理」に関する実態調査を実施。約7割がアナログ管理による顧客の取り逃がしを経験していることが明らかになった。