三井住友海上火災とMONET Technologiesは、2月14日から自動運転の遠隔監視・事故対応サービスの構築に向けた実証実験を開始した。
中国のEVメーカーのXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、英国市場への参入を発表した。
自動運転技術を手がけるメイ・モビリティは、アメリカ・アトランタ郊外のピーチツリーコーナーズ市で、米国初となる商用完全自動運転サービスを開始したと発表した。
日産自動車は日、2026年度に向けた大規模な事業構造改革計画を発表した。ビジネス環境の変化に迅速に対応できるスリムで強靭な事業構造の実現を目指し、固定費と変動費を合わせて計4000億円の削減を行う。
トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、インド・カルナータカ州で開幕した「インベスト・カルナータカ2025グローバル投資家会議」に参加し、同州への追加投資を発表した。
自動車部品大手のマグナは、メルセデスベンツとの長期にわたるパートナーシップをさらに拡大すると発表した。
REXEVは、京王自動車の脱炭素経営の支援およびグループ内での社用車のカーシェアリングを目的として、京王自動車向けに新たなEVカーシェアリングサービスを開始したと発表した。
「ホンダの子会社になって、日産のポテンシャルを引き出せるのか、確信を持てなかった」。日産自動車の内田誠社長はそう語った。日産と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。日産とホンダは同日、それぞれ記者会見を行なった。
ヤマハ発動機は、完全子会社4社を統合し、半導体後工程および電子部品実装分野で世界トップクラスのトータルソリューション企業を目指すと発表した。
マツダは、個人投資家向けに350億円規模のサステナブル社債を発行することを決定したと発表した。